ICMのFLAK47が納得できない工作だったので、タミヤのFLAK37を探し出して組み立て開始。やはり世界のタニヤ。モールドがカッチリしたキットである。 今回も押し出しピン跡をパテ埋めくらいで、素組みで完成させる事にした。
組み立てはスイスイと進む。余りにも順調なので組み立て途中の撮影を忘れた。
あとは塗装を残すだけ。
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