この頃のハセガワのウォーター・ライン(W.L)のキットは、タミヤには負けるが、青島とフジミには勝ち みたいなポジションだと思う。
勿論、現在は違うと感じているが。(各社品質が向上している)
艦船関係の資料は、模型だとモデル・アートが主体で(昔のホビー・ジャパンも参考になる記事はある)、後は丸スペシャルや洋書である。
この作例は、主にモデル・アートを参考に、ピット・ロードの別売りパーツを使用して仕上げた。